MOTの組み立て開始

左の小MOTと右の大MOT（1原子観測用MOT）を接続

Fr冷却用レーザー、ＭＯＴ等の現状

MOT chamber立ち上げ中

Fr/Rb冷却・トラップ用光源

冷却不安定原子を用いた核物理研究の学術交流協定研究機関（オランダ・フローニンゲン大学・ＫＶＩ研究所、イタリア・フェラーラ大学、LNL研究所）との打ち合わせ（6月6日～12日）

KVIのthermak ionizerのelectron bombarding用コイル

Thermal Ionizer @ KVI

Collection MOT (手前）＋Science chamber (MOT) at KVI

Ferrara大学のMOTテストベンチ

フェラーラ大学の工作室～奥はＨＥＲＭＥＳ用の偏極ターゲット開発スペース

イタリア・ＬＮＬのＦｒ生成装置～表面イオン化器

偏向電極周辺

Ｆｒ生成装置、ビーム輸送系全景

ＭＯＴセル～プロトタイプの異なるサイズのガラスセルとの比較

ＭＯＴ用トラップ光源はＭＯＴに隣接

下流からみたＦｒビーム輸送系からＭＯＴへの接続部分

ＬＮＬのイオン照射実験装置～真空チェンバー内での照射

2011年度研究室メンバー

2011年度は早水君（M2）、及川君（M2）と写真のメンバーの合計13名